AboutDialog
CopyQ について
クリップボードマネージャー
作者
E-mail
Web
Wiki
寄付
開発者
Qt library description
使用されているライブラリー
LibQxt library description
使用されているライブラリー
Font Awesome description
使用されているアイコンフォント
Solarized palette/themes description
テーマに使用されているカラーパレット
Weblate description
フリーなwebベースの翻訳管理システム
キーボード・ショートカットキー
アプリケーションのショートカットは設定ダイアログで変更できます。
グローバルショートカット(システムワイドショートカット)はコマンドダイアログで設定できます(デフォルトのショートカットはF6)。
クリップボードの履歴で入力を開始することで検索ができます(Ctrl-Fで検索ダイアログが出ます)。
アイテムリストのナビゲーション
Up/Down, Page Up/Down, Home/End
タブのナビゲーション
Keys for tab navigation (%1, %2 are the standard keys).
Left, Right, %1, %2
選択アイテムを移動
Ctrl+Up/Down, Ctrl+Home/End
検索をリセット/ウインドウを隠す
Escape
アイテムを削除
クリップボードに選択したアイテムを保存
Enter
アイテムの表示フォーマットを変更
Ctrl+Left/Right
アイテムを編集
F2
ActionDialog
CopyQ アクションダイアログ
<b>コマンド</b>中の <b>%1</b> は選択したアイテムの<b>テキスト</b>になります。 テキストは修正したりコマンドの<b>標準入力</b>として渡すことができます。 <b>|</b> の文字を使ってコマンドをつなげることもできます(例えば標準出力に渡すなど)。
コマンド(&M) (%1 は選択アイテムのテキスト):
標準入力(&I):
記録する標準出力(&U):
コマンドの標準入力として渡す際、データとして送りたいMIMEタイプを指定します(無効にする場合は空欄に)
プログラムの標準出力からアイテムを作成します(無効の場合は空欄に)
コマンドの標準入力として渡す際、データとして送りたいMIMEタイプを指定します(無効にする場合は空欄に)。
プログラムの標準出力からアイテムを作成します(無効の場合は空欄に)。
コマンド(&M):
新アイテムのセパレーター(&S):
<p>出力を複数のアイテムに分割する時に使用する正規表現を設定。<\p>
<p>それぞれの行でアイテムを分割する場合は <b>\n</b> を使います。</p>
\n
出力タブ(&T):
入力された名前のタブにアイテムを保存します(現在のタブに出力する場合は空欄に)
コマンドを保存しました
コマンドは保存されました、アイテムメニューからアクセスできます。
設定画面でコマンドを設定できます。
ActionHandler
エラー: %1
コードを終了: %1
コマンド %1
AddCommandDialog
CopyQ コマンドを追加
Global shortcut for some predefined commands
Ctrl+Shift+1
メインウィンドウの表示切り替え
トレイメニューを表示
マウスカーソルの下にメインウィンドウを表示
クリップボードを編集
最初のアイテムを編集
2つ目のアイテムをコピー
アクションダイアログを表示
新しいアイテムを作成
次のアイテムをコピー
前のアイテムをコピー
ブレーンテキストとしてクリップボードを貼り付け
クリップボードの記録を無効
クリップボードの記録を有効
貼り付けて次のアイテムをコピー
貼り付けて前のアイテムをコピー
新しいコマンド
一文字以下のアイテムを無視
ブラウザで開く(&B)
プレーンテキストとして貼り付け
Shift+Return
ビデオを自動再生
URL(Webアドレス)を別のタブにコピー
サムネイルを作成 (要ImageMagick)
URLからQRコードを作成 (要qrencode)
TODOタブを追加(&T)
TODOタブに移動(&T)
コピーしたファイルを無視
タイトルに *"Password"* が含まれるウィンドウを無視
Password
ゴミ箱へ移動
(ゴミ箱)
ClientSocket
クライアントからのメッセージの読み取りに失敗しました!
ClipboardBrowser
Text in progress bar for searching/filtering items; %p is amount in percent
「%p%」を検索中...
変更を破棄しますか?
本当に<strong>変更を破棄</strong>しますか?
ClipboardClient
サーバーに接続できません! 最初に CopyQ サーバーを起動してください。
接続が切れました!
ClipboardDialog
CopyQ クリップボードの内容
フォーマット(&F):
内容(&O):
フォーマットを削除
CopyQ アイテムの内容
Size of data in bytes
<strong>サイズ:</strong> %1 バイト
ClipboardServer
CopyQ サーバーはすでに稼働中です。
動作中のコマンドをキャンセル
動作中のコマンドをキャンセルして終了しますか?
終了をキャンセル
終了を実行
CommandCompleter
Shortcut to show completion menu
CommandDialog
コマンド
CopyQ コマンド
クリップボードの内容が新しくなった時に自動的に呼び出す、あるいはメニューからユーザーによって呼び出す、あるいはシステムのショートカットから使うコマンドを定義します。
検索(&F):
コマンドを読み込み(&L)...
選択したコマンドを保存(&V)...
選択したコマンドをコピー
コマンドを貼り付け
未保存の変更
コマンドダイアログに未保存の変更があります。
コマンド設定ファイルを開く
コマンド (*.ini);; CopyQ 設定 (copyq.conf copyq-*.conf)
選択コマンドを保存
コマンド (*.ini)
新しいコマンド
一文字以下のアイテムを無視
ブラウザで開く(&B)
プレーンテキストとして貼り付け
Shift+Return
ビデオを自動再生
URL(Webアドレス)を別のタブにコピー
サムネイルを作成 (要ImageMagick)
URLからQRコードを作成 (要qrencode)
TODOタブを追加(&T)
TODOタブに移動(&T)
コピーしたファイルを無視
タイトルに *"Password"* が含まれるウィンドウを無視
Password
暗号化 (要GnuPG)
Ctrl+L
復号化
復号化してコピー
Ctrl+Shift+L
ゴミ箱へ移動
(ゴミ箱)
CommandHelpButton
コマンドヘルプを表示(F1)
コマンドとは実行される引数を伴ったプログラムのリストです。例:
プログラムの引数 %1 はアイテムのテキストに、%2 から %9 は正規表現によりキャプチャされたテキストに置換されます。
%1 の文字を使って標準出力を次のプログラムに渡すことができます。
下記のシンタックスで残りのコマンドをひとつのパラメーターとして渡すことができます。
これは %1 と同じ出力になりますが、長いコマンドの場合このほうが便利です。
以下にリストした機能もコマンドとして使うことができます。
Example tab name
クリップボード(&C)
CommandWidget
名前(&N):
メニューに表示されるコマンドの名前
アクションのタイプ
クリップボードの内容が新しくなった時に自動でコマンドを実行します
自動(&M)
条件にあったアイテムのコンテキストメニューにコマンドを表示します
メニュー内(&E)
グローバルショートカット(&G):
マッチアイテム
ここで設定したMIMEタイプのデータをコマンドの標準入力に送ります。
無効にする場合は空欄にしてください。
フォーマット(&O):
コマンド(&D)
タブにコピー(&P):
アイテムのコンテキストメニューからコマンド実行後にメインウィンドウを隠します
アイテムを変更し、新しくアイテムを作成しません
変換(&A)
プログラムの標準出力からアイテムを作成します(無効の場合は空欄に)
フォーマット(&F):
<p>設定した正規表現にマッチするタイトルを持つウィンドウからクリップボードをコピーしたアイテムにのみコマンドを使用します(すべてにマッチさせるには空欄にしてください)。 OS Xでは、アプリケーション名の後にダッシュ ("-") が続き、その後にウィンドウタイトルとなります。 例: "Safari - GitHub".</p>
ウィンドウ(&W):
<p>設定した正規表現にマッチするテキストを持つアイテムに対してのみコマンドを使用します(すべてにマッチさせるには空欄にしてください)。</p><p><span style=" font-weight:600;">例:</span></p><p> URLにマッチ <span style=" font-weight:600;">^(https?|ftp)://</span></p><p> PDFファイル名にマッチ <span style=" font-weight:600;">\.pdf$</span></p><p> 1個の文字にマッチ <span style=" font-weight:600;">^.$</span></p><p> マルチメディアにマッチ <span style=" font-weight:600;">^http://.*\.(ogv|vlc|mp4|mp3)$</span></p>
内容(&C):
フィルター(&F):
<p>フィルターコマンドが成功したアイテムにのみコマンドを使用します。</p>
<p>アイテムのテキストはフィルターコマンドに<b>標準入力</b>として渡されます。 このアイテムに対し<b>フィルタコマンドの終了コードが 0 になったときにのみマッチします</b>。</p>
<p>コマンドの引数として渡すアイテムのテキストには <b>%1</b> を、正規表現によってキャプチャされる文字列を表す引数(括弧でくくった部分)には <b>%2</b> から <b>%9</b> までを使います。</p>
<p>コマンドをパイプでつなげる(標準出力を次のコマンドに渡す)には <b>|</b> を使います。</p>
コマンド(&N)
<p>実行するコマンドの設定を行います。 コマンドの引数として渡すアイテムのテキストには <b>%1</b> を、正規表現によってキャプチャされる文字列を表す引数(括弧でくくった部分)には <b>%2</b> から <b>%9</b> までを使います。</p>
<p>コマンドをパイプでつなげる(標準出力を次のコマンドに渡す)には <b>|</b> を使います。</p>
アクション
タブにコピー(&T):
新しいアイテムをコピーするタブ名を設定(無効の場合は空欄に)
マッチしたアイテムを削除します
注意: この動作が自動的に適用された場合、その他の自動コマンドは実行されません。
アイテムを削除(&R)
メニューアクション
アイテムのコンテキストメニューからコマンド実行後にメインウィンドウを隠します。
実行後にメインウィンドウを隠す(&H)
ショートカット(&S):
コマンドオプション
コマンドが実行される前にアクションダイアログを表示
待機(&W)
アイテムを変更し、新しくアイテムを作成しません。
変換(&R)
出力(&U):
プログラムの標準出力からアイテムを作成します(無効の場合は空欄に)。
セパレーター(&S):
出力を複数のアイテムに分割する時にマッチさせるセパレーター
\n
出力タブ(&T):
入力された名前のタブにアイテムを保存します(最初のタブに出力する場合は空欄に)
ConfigTabAppearance
背景
ノート
検索
選択
番号
標準
エディタ
フォント
別背景色
前景
通知
番号表示(&N)
スクロールバーを表示します
スクロールバー(&C)
可能なときはデスクトップ環境からアイコンを使います
タブ、ツールバー、メニューに色設定を反映(&E)
スクロールバー(&R)
可能なときはデスクトップ環境からアイコンを使います。
システムアイコン(&Y)
アンチエイリアス(&A)
タブ、ツールバー、メニューに色設定を反映
テーマをリセット(&R)
テーマ:
テーマをロード(&L)
テーマを保存(&S)
外部エディタで現在のテーマを編集します
テーマを編集(&D)
プレビュー:
Search expression in preview in Appearance tab.
アイテム
検索文字列は %1 です。
アイテムを選択し、
編集するにはF2キーを押してください。
アイテムを選択し、CTRLキーと
上下キーを使って移動できます。
Deleteキーでアイテムを削除できます。
アイテム例 %1
適当なノート (編集するにはShift+F2)
テーマファイルを開く
テーマファイルを保存
外部エディタが設定されていません
外部エディタコマンドを最初に設定してください!
Preview text for font settings in appearance dialog
Aa あ
ConfigTabShortcuts
新しいアイテム(&N)
タブをインポート(&I)...
Ctrl+I
タブをエクスポート(&E)...
設定(&P)...
Ctrl+P
コマンド/グローバルショートカット(&O)...
コマンド(&O)...
F6
クリップボードの内容を表示(&C)
Ctrl+Shift+C
クリップボードの記録を切り替え(&T)
Ctrl+Shift+X
プロセスマネージャー(&R)
Ctrl+Shift+Z
終了(&X)
Ctrl+Q
選択アイテムを昇順ソート(&S)
Ctrl+Shift+S
選択アイテムを降順ソート(&R)
Ctrl+Shift+R
アイテムを貼り付け(&P)
選択アイテムをコピー(&C)
検索(&F)
クリップボードに移動(&C)
内容を表示(&S)...
F4
編集(&E)
F2
ノートを編集(&E)
Shift+F2
ノートを編集(&N)
エディタで編集(&D)
Ctrl+E
アクション(&A)...
F5
次のクリップボード(&N)
Ctrl+Shift+N
次のクリップボード(&X)
前のクリップボード(&P)
Ctrl+Shift+P
削除(&R)
新しいタブ(&N)
Ctrl+T
タブをリネーム(&N)
Ctrl+F2
タブをリネーム(&E)
次のフォーマット
Ctrl+Right
前のフォーマット
Ctrl+Left
上に移動
Ctrl+Up
下に移動
Ctrl+Down
一番上に移動
Ctrl+Home
一番下に移動
Ctrl+End
タブを削除(&M)
Ctrl+W
タブアイコンを変更(&C)
Ctrl+Shift+T
次のタブ(&X)
Right
前のタブ(&P)
Left
ログの表示(&S)
F12
ヘルプ(&H)
<p>ここでメニューのアプリケーションショートカットを変更します。</p>↵
<p>システムでサポートされていれば、<b>グローバルショートカット</b> (システムワイドショートカット) をコマンドダイアログ(メニューの<b>ファイル/コマンド...</b>から開けます)で定義できます.</p>
カスタムアクションとグローバルショートカット(&C)...
ConfigurationManager
CopyQ の設定
一般(&G)
言語(&G):
行に収まりきらない場合にテキストを折り返します。
長いテキストを折り返す(&R)
メインウィンドウを他のウィンドウの前面に表示
常に最前面表示(&T)
有効にすると現在のスクリーンにウィンドウを開きます。
無効にすると最後にウィンドウを閉じたスクリーンにウィンドウを開きます。
現在のスクリーンにウィンドウを開く(&P)
アプリケーション終了時に確認
終了時に確認する(&X)
システムの起動時にアプリケーションを実行
自動起動(&A)
vi のナビゲーションキー (H, J, K, L など) や、検索に使うスラッシュ (/) キーをサポート
Vi スタイルナビゲーション(&V)
クリップボードの操作
履歴にマウスで選択したテキスト(プライマリーセレクション)を保存
(&2) マウスで選択したテキストを記録
ショートカット(たいていはCtrl+VやShift+Insert)を使ってマウスで選択した部分に貼り付けます。
(&4) マウスで選択したところにキーボードで貼り付け
履歴にクリップボードを保存
(&1) クリップボードを記録
マウスで選択するのと同様の方法でコピーした内容を貼り付けます(たいていはマウスの中ボタンをクリック)。
言語(&G):
言語(&L):
行に収まりきらない場合にテキストを折り返します
長いテキストを折り返す(&O)
常に最前面表示(&Y)
有効にすると現在のスクリーンにウィンドウを開きます。
無効にすると最後にウィンドウを閉じたスクリーンにウィンドウを開きます
アイテムフィルターの履歴を保存し復元します
フィルター履歴を保存
ショートカット(たいていはCtrl+VやShift+Insert)を使ってマウスで選択した部分に貼り付けます
マウスで選択するのと同様の方法でコピーした内容を貼り付けます(たいていはマウスの中ボタンをクリック)
(&3) マウスを使ってクリップボードを貼り付け
レイアウトと透過
タブバーの代わりにタブツリーを表示
タブツリー(&R)
フォーカス時の透過度(&F):
フォーカスがあるときのメインウィンドウ透過度を設定。
注意: すべてのシステムをサポートしていません。
非フォーカス時の透過度(&U):
フォーカスがないときのメインウィンドウ透過度を設定。
注意: すべてのシステムをサポートしていません。
タブのアイテム数を表示
アイテム数を表示(&W)
表示切り替え
レイアウト(&L)
タブを隠します。 (Altキーで表示)
タブを隠す(&D)
ツールバーを隠す
ツールバーを隠す(&L)
ツールバーのラベルを隠す(&B)
トレイアイコンを表示しません。閉じたウィンドウは最小化されます
トレイを無効(&E)
閉じた場合メインウィンドウを隠す
メインウィンドウを隠す(&M)
クリップボード記録用タブ(&B):
新規クリップボードの内容を自動的に記録するタブ名を指定します。
自動記録を無効にする場合は空欄にしてください。
アイテムを使用後に履歴リストの最上位に移動します
アイテムを最上位に移動(&O)
アイテムを使用後にメインウィンドウを閉じます
アイテムを使用する際、直前に使用していたウィンドウにフォーカスを移動します
アイテムを使用する際現在のウィンドウにアイテムを貼り付けます
トレイメニューにクリップボードの内容を確認するコマンドを表示します
トレイメニューに現在のタブのアイテムを表示
メニューに現在のタブを表示(&R)、
あるいは他のタブを選択(&C):
メニューでアイテムを選択後、現在のウィンドウにアイテムを貼り付けます
メニューのアイテムアイコンに画像プレビューを表示(&O)
通知の表示時間(秒)(&E):
スクリーン座標上でスクリーンの端から右あるいは左からの通知の距離を設定
スクリーン座標上でスクリーンの端から上あるいは下からの通知の距離を設定
スクリーン座標上で通知の最大の幅を設定
スクリーン座標上で通知の最大の高さを設定
トレイを無効(&D)
履歴(&H)
履歴内のアイテム最大数(&N):
それぞれのタブのアイテム最大数を設定します
タブをメモリから開放する間隔(分)(&U):
指定された分単位の時間だけ未使用になった後、メモリーからそれぞれのタブのデータを開放します。
タブを開放しない場合は 0 を設定。
外部エディタコマンド(&E) (%1 は編集ファイル):
外部エディタコマンド (%1 は編集ファイル)。
使用例:
gedit %1
notepad %1
gvim -f %1
xterm -e vim %1
Return でアイテムを保存し Ctrl+Return キーで改行したい場合は無効のままにしてください。
注意: このオプションに関係なく、編集したアイテムは F2 で保存できます。
Ctrl+Return でアイテムを保存し Return キーで改行する(&V)
アイテム使用時(ダブルクリックかEnterキー)は、クリップボードにコピーした後に...
アイテムを使用後に履歴リストの最上位に移動します。
アイテムを最上位に移動
アイテムを使用後にメインウィンドウを閉じます。
メインウィンドウを閉じる(&C)
アイテムを使用する際、直前に使用していたウィンドウにフォーカスを移動します。
直前のウィンドウにフォーカス(&F)
アイテムを使用する際現在のウィンドウにアイテムを貼り付けます。
現在のウィンドウに貼り付け(&P)
トレイ(&T)
トレイメニューにクリップボードの内容を確認するコマンドを表示します。
クリップボードの内容を確認するコマンドを表示(&W)
トレイメニューのアイテム数(&U):
トレイメニューに表示されるアイテムの個数を設定します
コンテキストメニューに現在のタブの内容を表示
メニューに現在のタブを表示(&U)、
あるいは他のタブを選択(&T):
トレイメニューに表示するタブの名前(最初のタブにしたいときは空欄に)
メニューでアイテムを選択後、現在のウィンドウにアイテムを貼り付けます。
アクティブ化したアイテムを現在のウィンドウに貼り付け(&P)
メニューのアイテムの隣に画像プレビューを表示
メニューのアイテムアイコンに画像プレビューを表示(&I)
通知(&N)
通知の表示位置(&N):
スクリーン上に通知を表示する位置を設定
上
下
右上
右下
左下
左上
通知の表示時間(秒):
クリップボードの内容が新しくなった時、あるいはアイテムがクリップボードにコピーされた時
(メインウィンドウが閉じている時に限り)に通知を表示する時間を秒で設定します。
無効にする場合は 0 を設定。
通知をクリックするまで表示したままにするときは -1 を設定。
クリップボード通知の行数(&B):
新しいクリップボードの内容を表示する行数を設定。
無効にする場合は 0 を設定。
通知の配置(スクリーン座標上で)
水平オフセット(&R):
スクリーン座標上でスクリーンの端から右あるいは左からの通知の距離を設定。
垂直オフセット(&V):
スクリーン座標上でスクリーンの端から上あるいは下からの通知の距離を設定。
最大の幅(&W):
スクリーン座標上で通知の最大の幅を設定。
最大の高さ(&X):
スクリーン座標上で通知の最大の高さを設定。
アイテム(&I)
履歴で選択したアイテムの表示フォーマットは<b>Ctrl+Left</b> か <b>Ctrl+Right</b> を押すことで変更できます。下記の項目を並び替えることで表示されるフォーマットの優先度を変えることができます。
コマンド(&M)
クリップボードの内容が新しくなった時に自動的に呼び出す、あるいはメニューからユーザーによって呼び出す、あるいはシステムのショートカットから使うコマンドを定義します。
検索(&F):
コマンドを読み込み(&L)...
選択したコマンドを保存(&V)...
ショートカット(&S)
外観(&A)
タブ %1 を ファイル %2 に保存できません (%3)!
Global shortcut for some predefined commands
Ctrl+Shift+1
メインウィンドウの表示切り替え
トレイメニューを表示
マウスカーソルの下にメインウィンドウを表示
クリップボードを編集
最初のアイテムを編集
2つ目のアイテムをコピー
アクションダイアログを表示
新しいアイテムを作成
次のアイテムをコピー
前のアイテムをコピー
ブレーンテキストとしてクリップボードを貼り付け
クリップボードの記録を無効
クリップボードの記録を有効
貼り付けて次のアイテムをコピー
貼り付けて前のアイテムをコピー
新しいコマンド
一文字以下のアイテムを無視
ブラウザで開く(&B)
プレーンテキストとして貼り付け
Shift+Return
ビデオを自動再生
URL(Webアドレス)を別のタブにコピー
サムネイルを作成 (要ImageMagick)
URLからQRコードを作成 (要qrencode)
TODOタブを追加(&T)
TODOタブに移動(&T)
コピーしたファイルを無視
タイトルに *"Password"* が含まれるウィンドウを無視
Password
暗号化 (要GnuPG)
Ctrl+L
復号化
復号化してコピー
Ctrl+Shift+L
ゴミ箱へ移動
(ゴミ箱)
Default name of the tab that automatically stores new clipboard content
クリップボード(&C)
設定用ディレクトリ %1 を作成できません!
オプション "%1" の値が無効です
設定をリセットしますか?
この操作により全ての設定がデフォルト値にリセットされます。<br /><br />本当に<strong>全ての設定をリセット</strong>しますか?
再起動が必要
言語設定はアプリケーションを再起動した後に変更されます。
コマンド設定ファイルを開く
コマンド (*.ini);; CopyQ 設定 (copyq.conf copyq-*.conf)
選択コマンドを保存
コマンド (*.ini)
FakeVim::Internal
Vimスタイルの編集を使用する
.vimrc を読み込む
.vimrc のパス
FakeVim::Internal::FakeVimHandler
未知のオプションです: %1
引数は正の値でなければなりません: %1=%2
マーク "%1" は設定されていません。
%1%2%
%1全て
FakeVim では実装されていません。
未知のオプションです:
無効な引数:
余分な文字が後ろにあります:
行をそれ自身には移動できません。
%n 行が移動されました。
ファイル "%1" が存在します (! を追加で上書)
書込み用に "%1" を開けません
"%1" %2 %3 行, %4 列 書込み。
読込み用にファイル "%1" を開けません
"%1" %2 行, %3 列
%n 行がフィルタ処理されました。
ファイル %1 を開けません
無効な正規表現です: %1
パターンは見つかりませんでした: %1
下まで検索したので上に戻ります。
上まで検索したので下に戻ります。
下まで検索しましたが該当箇所はありません: %1
上まで検索しましたが該当箇所はありません: %1
%n 行をインデントしました。
%n 行が %1 で %2 回処理されました。
%n 行がヤンクされました。
既に一番古い変更です。
既に一番新しい変更です。
FakeVim::Internal::FakeVimHandler::Private
再帰的マッピング
FakeVim モードを終了するには Alt-V, Alt-V と入力してください。
[新規]
エディタのコマンドではありません: %1
FileWatcher
同期用ディレクトリ "%1" の作成に失敗しました!
FilterCompleter
Filter completion shortcut
Alt+Down
IconSelectButton
アイコンを選択...
Select/browse icon.
...
IconSelectDialog
CopyQ アイコンを選択
ファイル...
アイコンファイルを開く
画像ファイル (*.png *.jpg *.jpeg *.bmp *.ico *.svg)
ImportExportDialog
コマンド(&M)
ItemDataLoader
データ
保存を行う様々なデータを設定します。
ItemDataSettings
履歴に保存するフォーマットを選択してください。下記の用例からフォーマットを追加するか、その他のフォーマットを入力できます(1行に1つずつ)。
アクティブフォーマット(&F):
用例(追加するときはダブルクリック)(&E):
テキスト
フォーマットなしのシンプルテキスト
フォーマットテキスト、webページ
XML
URIリスト(例: コピーしたファイル)
画像
ビットマップ画像
ベクター画像
web画像フォーマット
その他
履歴に保存されるクリップボードのMIMEタイプのリスト(表示順に保存)
フォーマットごとに表示する最大文字数(&M):
ItemEditor
エディタ終了コードは %1 です
エディタコマンド: %1
ItemEditorWidget
保存
アイテムを保存 (<strong>F2</strong>)
Shortcut to save item editor changes
F2
キャンセル
編集をキャンセルし変更を取り消す
Shortcut to revert item editor changes
Escape
フォント
前景
背景
取り消す
もう一度やる
ItemEncryptedLoader
他のコンピューターやセッションと暗号化されたアイテムを共有するには、公開鍵と秘密鍵が必要です:<ul><li>%1</li><li>%2<br />(この秘密鍵は安全な場所に保管してください。)</li></ul>
暗号化されたタブを見るにはGnuPGのインストールが必要です。
暗号化 (要GnuPG)
Ctrl+L
復号化
復号化してコピー
Ctrl+Shift+L
エラー: %1
鍵の生成に失敗しました。
完了
新しい鍵を作成中 (数分かかる場合があります)...
キャンセル
新しいパスワードを設定...
アイテムの暗号化を行う前に暗号化の鍵の<strong>生成が必要です</strong>。
新しい鍵を生成...
パスワードを変更...
暗号化に失敗しました!
復号化に失敗しました!
暗号化
アイテムとタブを暗号化します。
ItemEncryptedSettings
アイテムを暗号化・復号化するには設定のコマンドタブで適切なコマンドを追加してください。
暗号化アイテムとタブの共有
暗号化タブ
<p>自動的に暗号化・復号化したいタブの名前を(1行につき1個ずつ)指定してください。</p>
<p>復号化したアイテムをメモリから安全に解放するため、それらのタブは履歴タブからメモリー開放用タブへと切り分けられます。</p>
ItemFakeVimLoader
FakeVim
FakeVim プラグイン は Qt Creator の機能の一部です
Vimエディタをエミュレートしてアイテムを編集します。
ItemFakeVimSettings
アイテム編集に FakeVim を使用する
設定ファイルのパス:
ItemImageLoader
画像
画像の表示を設定します。
ItemImageSettings
画像の最大の幅(&W):
履歴に表示される画像の最大の幅 (オリジナルサイズで表示の場合は0に設定)
画像の最大の高さ(&H):
履歴に表示される画像の最大の高さ (オリジナルサイズで表示の場合は0に設定)
画像エディタコマンド(&I):
SVG以外の画像フォーマットをサポートするエディタコマンドを入力。
SVGエディタコマンド(&S):
SVG画像フォーマット用のエディタコマンドを入力。
ItemNotesLoader
ノート
項目のノートを表示を設定します。
ItemNotesSettings
ノートの位置
アイテムの上(&B)
アイテムの下(&E)
アイコンのみ(&I)
ツールチップを表示(&L)
ItemOrderList
追加(&A)
+
削除(&R)
上へ(&U)
下へ(&D)
ItemPinnedLoader
Shortcut to pin and unpin items
Ctrl+Shift+P
ItemPinnedSettings
ItemSyncLoader
Button text for opening file dialog to select synchronization directory
ファイル...
タブ "%1" のディレクトリ "%2" への同期に失敗しました!
アイテムを削除しますか?
本当に<strong>アイテムと関連付けたファイルを削除</strong>しますか?
同期用のディレクトリを開く
同期ディレクトリの作成に失敗しました
同期
アイテムとノートをディスク上のディレクトリへと同期します。
ItemSyncSaver
タブ "%1" のディレクトリ "%2" への同期に失敗しました!
アイテムを削除しますか?
本当に<strong>アイテムと関連付けたファイルを削除</strong>しますか?
ItemSyncSettings
タブとディレクトリの同期
<p><strong>タブ</strong>の内容を、入力された<strong>パス</strong>のディレクトリに同期します。</p>
<p><strong>タブ</strong>のアイテムを保存したくない時は<strong>パスを空欄に</strong>設定してください。</p>
タブ名
パス
拡張子とデータフォーマットの関連付け
<p>ファイルを無視する場合は MIME タイプに <strong>-</strong> (ダッシュ) を設定してください。 隠しファイル、その他不明なファイルは無視されます。</p>
<p>例: 拡張子が <strong>txt</strong> のファイルを <strong>text/plain</strong> MIME タイプとしてロード。</p>
拡張子
アイテムの MIME タイプ
ItemTagsLoader
タグを追加
タグを削除
%1 としてタグ付け
タグ %1 を削除
Tag name for example command
重要
すべてのタグをクリア
タグ
アイテムタグを表示します。
ItemTagsSettings
タグを追加、削除するためのメニュー項目はコマンドダイアログから追加、設定できます。
詳細情報は<a href="https://github.com/hluk/CopyQ/wiki/Tags">wikiページ</a>で利用できます。
タグ名
マッチ
スタイルシート
色
アイコン
ItemTextLoader
テキスト
プレーンテキストやシンプルなHTMLアイテムの表示を設定します。
ItemTextSettings
HTMLとリッチテキストを保存、表示する
表示する最大行数 (0ですべて表示):
表示最大幅をピクセル指定 (0で無制限):
LogDialog
CopyQ ログ
MainWindow
CopyQ
終了しますか?
CopyQ を<strong>終了</strong>しますか?
ファイル(&F)
編集(&E)
アイテム(&I)
タブ(&T)
ヘルプ(&H)
表示切り替え(&S)
アクションダイアログを開く
新しいタブ(&N)
グループ %1 をリネーム(&G)
タブ %1 をリネーム(&N)
タブ %1 を削除(&M)
グループ %1 を削除
タブアイコンを変更(&C)
クリップボードの記録を有効化(&E)
クリップボードの記録を無効化(&D)
Notification error message title
CopyQ エラー
クリップボード(&C)
Tray tooltip format
クリップボード:
%1
Main window title format (%1 is clipboard content label)
%1 - CopyQ
Main window title format (%1 is clipboard content label, %2 is session name)
%1 - %2 - CopyQ
Tray menu clipboard item format
クリップボード(&C): %1
CopyQ アイテム (*.cpq)
CopyQ ファイル保存エラー
ファイル %1 を保存できません!
CopyQ ファイルオープンエラー
ファイル %1 を開けません!
グループのすべてのタブを削除しますか?
グループ <strong>%1</strong> の <strong>すべてのタブ</strong> を削除しますか?
タブを削除しますか?
タブ <strong>%1</strong> を削除しますか?
Notification
CopyQ 通知の調査
コピー(&C)
表示するには右クリック
ProcessManagerDialog
CopyQ プロセスマネージャー
開始
完了
名前
状態
開始中
終了
実行中
失敗
削除
Proxy
情報
QObject
Label for hidden/secret clipboard content
<HIDDEN>
Label for multi-line text in clipboard
%1 (%n 行)
Label for image in clipboard
<IMAGE>
Label for URLs/files in clipboard
<FILES>
Label for empty clipboard
<EMPTY>
Label for data in clipboard
<DATA>
Key to remove item or MIME on OS X
Backspace
Key to remove item or MIME
Delete
警告: %1
エラー: %1
Notification label for multi-line text in clipboard
%1<div align="right"><small>— %n 行 —</small></div>
Notification label for single-line text in clipboard
%1
アイテムファイル %1 が破損しているか、見つからない CopyQ プラグインがあります!
ロードされているプラグインがありません
プラグインをロード中: %1
データ復元に失敗: %1
セッション名は文字、数字、'-' 、 '_' を含む
最大でも16文字の文字列である必要があります!
Default name of the tab that automatically stores new clipboard content
クリップボード(&C)
新しいアイテム(&N)
タブをインポート(&I)...
Ctrl+I
タブをエクスポート(&E)...
設定(&P)...
Ctrl+P
コマンド/グローバルショートカット(&O)...
コマンド(&O)...
F6
クリップボードの内容を表示(&C)
Ctrl+Shift+C
クリップボードの記録を切り替え(&T)
Ctrl+Shift+X
プロセスマネージャー(&R)
Ctrl+Shift+Z
終了(&X)
Ctrl+Q
選択アイテムを昇順ソート(&S)
Ctrl+Shift+S
選択アイテムを降順ソート(&R)
Ctrl+Shift+R
アイテムを貼り付け(&P)
選択アイテムをコピー(&C)
検索(&F)
クリップボードに移動(&C)
内容を表示(&S)...
F4
F7
削除(&R)
編集(&E)
F2
ノートを編集(&N)
Shift+F2
エディタで編集(&D)
Ctrl+E
アクション(&A)...
F5
次のフォーマット
Ctrl+Right
前のフォーマット
Ctrl+Left
上に移動
Ctrl+Up
下に移動
Ctrl+Down
一番上に移動
Ctrl+Home
一番下に移動
Ctrl+End
新しいタブ(&N)
Ctrl+T
タブをリネーム(&E)
Ctrl+F2
タブを削除(&M)
Ctrl+W
タブアイコンを変更(&C)
Ctrl+Shift+T
次のタブ(&X)
Right
前のタブ(&P)
Left
ログの表示(&S)
F12
ヘルプ(&H)
設定用ディレクトリ %1 を作成できません!
タブ %1 を ファイル %2 に保存できません (%3)!
Scriptable
メインウィンドウを表示。
メインウィンドウを隠す。
メインウィンドウの表示を切り替え。
コンテキストメニューを開く。
サーバーを終了する。
クリップボードの内容の記録を有効/無効にします。
クリップボードの内容を出力。
MIME
X11セレクションの内容を出力。
現在のウィンドウにクリップボードをペースト
(アプリケーションによっては機能しないことがあります)。
クリップボードにテキストを登録。
TEXT
内容をクリップボードに登録。
DATA
履歴のアイテム数を出力。
指定した履歴番号のアイテムをクリップボードにコピー。
ROW
現在のタブの次のアイテムをクリップボードにコピー。
現在のタブの前のアイテムをクリップボードにコピー。
テキストをクリップボードに追加。
指定された履歴番号にテキストを挿入。
指定された履歴番号のアイテムを削除。
ROWS
アイテムを編集、あるいはアイテムを新しく作成します。
-1 を指定すると現在クリップボード内にあるテキストを編集。
出力するアイテムのセパレーターを設定。
SEPARATOR
クリップボードか指定された履歴番号のアイテムのデータを出力します。
指定した履歴番号にデータを書き込みます。
アクションダイアログを表示します。
指定した履歴番号のアイテムテキストにプログラムを実行します。
プログラムに渡すテキストを表すには %1 を使ってください。
PROGRAM
TIME で指定したミリ秒間トレイポップアップメッセージを表示します。
TITLE
MESSAGE
TIME
利用可能なタブ名のリストを表示。
指定した名前のタブでコマンドを実行。
タブが存在しない時は新規作成されます。
デフォルトは最初のタブ。
アプリケーションのテストを実行します(詳細を知りたい場合はコマンド引数に --help を追加して下さい)。
NAME
メインウィンドウを表示し、オプションとしてタブ名を指定するとそのタブを開きます。
現在のタブのアイテム数を出力。
COMMAND
タブを削除。
タブをリネーム。
NEW_NAME
アイテムをファイルにエクスポートします。
FILE_NAME
ファイルからアイテムをインポートします。
全てのオブションリストを表示します。
オプションの設定値を取得します。
OPTION
オプションを設定します。
VALUE
ECMAScriptで書かれたプログラムを評価します。
引数は "arguments(0..N)" を使用してアクセスできます。
SCRIPT
ARGUMENTS
設定したセッション名でアプリケーションを開始、あるいは接続します。
SESSION
コマンドのヘルプ、あるいは全てのコマンドを表示します。
プログラムとライブラリーのバージョンを表示します。
使用法: copyq [%1]
コマンドを指定しない場合、サーバーを起動します。
コマンド:
注意:
- 標準入力からデータを読み込むには引数にダッシュ (-) を使用してください。
- エスケープ文字列(例えば \n, \t など) を展開せずにすべての引数を読み込むには
ダブルダッシュ (--) を使用してください。
- 利用可能なMIMEタイプを表示するには ? を使用してください(デフォルトは "text/plain")。
引数の個数が無効です!
名前 "%1" は関数ではありません。
使用ツール:
コマンドが見つかりません!
サーバーを終了中。
クリップボードへの登録に失敗しました!
ファイル "%1" を保存できません!
ファイル "%1" をインポートできません!
"%1" は無効なオプションです!
ScriptableProxy
そういった名前のタブは存在しません!
名前のないタブは作れません!
その名前のタブはすでに存在します!
ShortcutButton
ショートカットを追加・編集
ShortcutDialog
CopyQ 新しいショートカット
<html><head/><body><p>キーを入力してください。 <span style=" font-weight:600;">Escape</span> でキャンセル。</p></body></html>
ここにキーを入力
ショートカットを削除
ShortcutsWidget
検索(&F):
このショートカットに重複するコマンドがあります。
ショートカットはすでに存在しています!
TabDialog
タブ名は1字以上で重複しないよう付けてください。<br />
タブ <b>ノート(&T)</b> は<b>Alt+t</b>.を使って開けます。<br />
タブツリー表示にてパスセパレータに <b>/</b> を使えます。
タブ名(&N):
CopyQ 新しいタブ
CopyQ タブをリネーム
CopyQ タブグループをリネーム
TrayMenu
Key hint (number shortcut) for items in tray menu (%1 is number, %2 is item label)
&%1. %2
Utils::FilterLineEdit
正規表現
大文字と小文字を区別しない
detail::ScriptableProxyHelper
そういった名前のタブは存在しません!
名前のないタブは作れません!
その名前のタブはすでに存在します!